HOME/ビタミンCの真実

ビタミンCの真実INDEX

日本でも壊血病はなくならない

アメリカから報告された壊血病患者の症例

2008年、先進国のアメリカでみつかった壊血病患者の症例を紹介します。この患者は喫煙習慣のある白人男性でした。来院時には足に大きなあざがあり、呼吸困難に陥っていました。担当した医師は、はじめ原因がまったく分かりませんでした。しかし、問診の結果、この患者は新鮮な野菜や果物をほとんど食べていないことがわかりました。食事は、もっぱらアメリカで有名なテレビ食 (TV dinner)と呼ばれる電子レンジで加熱しただけで食べられる冷凍食品の詰め合わせパックとスープや野菜の缶詰でした。この患者の血液検査を行った結果、血液中のビタミンC濃度は極めて低い値であることがわかりました。そこで、直ちに1日1 gのビタミンCを投与しました。その結果、症状はすぐに回復し、投与2週間後には完全に症状がなくなりました。

 

日本でも壊血病患者はいる

 

このページの先頭へ