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ビタミンCの真実INDEX

ビタミンC不足が喫煙によるCOPD発症リスクを高める

COPDの未来

WHO(世界保健機関)の統計では、COPDは世界の死亡原因の第4位にランクされています。また、2020年に世界の死亡原因の第3位になると予測されており、世界規模での早急な対応が迫られている重篤な疾患の一つです。わが国における大規模疫学調査(Nippon COPD Epidemiology study: NICE study)においても、COPDの有病率は50歳以上で加齢とともに急激に増加することが確認され、老化と何らかの関わりを持つことが示唆されていました。しかし、COPDと老化との関わりについては科学的に解明されていませんでした。私たちの研究により、COPDの発症に老化が深く関わり、ビタミンC不足が喫煙によるCOPD発症リスクを高めることを明らかにできました。SMP30/GNL遺伝子破壊マウスを用いれば、COPDの発症機構の解明や治療薬の開発が可能になると考えられます。

日本でも壊血病はなくならない

 

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